全音、半音ってなに??音程を理解する二歩目はこれ!!
こんにちは!
ピアノ講師の
あやねです!!
前回の記事では
音程の単位について
お話ししました!
今回は
全音と半音について
お話ししていきます!
全音と半音を
理解したあなたは
音階(スケール)を
作ることができます
そして
音程を理解するのも
簡単になります
さらに
応用すれば
コードを作ることが
出来ます!!
逆に
理解しなければ
ずっと今の状態のまま
必要に迫られたときに
あなたの能力を発揮できず
悔いが残ってしまいます
そうならないために
少しでも不安がある方は
ぜひ最後まで
読んでみてください!!
授業で
音程を勉強したけど
テストで全然出来なかった…
なんて経験はありませんか??
多くの場合
苦戦している原因は
全音と半音が
理解できていないからです
そこで!!!!!
今回は
徹底的に
解説します!!!
ピアノの鍵盤は
ドの音から次のドの音までに
白鍵、黒鍵合わせて12個
音があります
黒鍵を挟んだ
隣り合った白鍵が全音
黒鍵を挟まない
隣り合った白鍵、もしくは
白鍵と隣り合った黒鍵が半音
になります!
言葉の説明では
なかなか理解しづらい…
なんて思っているそこの
あなた!!
まずは上記の
鍵盤の画像を
1日2回
見ましょう!!
頭にインプットするだけで
音程への理解は
着実に進化しています!!
この投稿を見るだけです!!
あと一回
この投稿を開きましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
初めて聞く人大歓迎!!音程を理解する三歩目!!
こんにちは!
ピアノ講師のあやねです!
今回は
音程の種類と関係について
お話しします!
皆さんは
音程に種類があることを
知っていますか?
「初めて聞いた…」
「急に難しくなった…」
なんて思っている
そこのあなた!!
関係さえ理解すれば
あなたの
ピアノスキルは一気に
跳ね上がります!!
逆に
分からないままだと
ただ楽譜通りに弾くだけ
子供たちの歌いやすい
音の高さに移調できず
一方的な弾き歌いになります
そうならないために
ぜひ最後まで
読んでみてください!
「この歌のキーが高すぎて
歌いにくいな…」
なんて経験はありませんか?
私はそんな経験が
たくさんありました!!
そんな私が
毎日1日1回
やり続けたことによって
移調が出来るまで
音程を理解することが
できました!!!
今日は
私がやり続けたことを
ご紹介します!!
それは
音程の関係図を
書き写すことです!!
あなたは
空いた時間や
電車の移動時間など
何をしていますか?
この隙間時間を使って
書き写すだけで
音程の理解が
早くなります!!
上の図が
音程の関係図になります
これを1日1回
真似をして書くだけです!!
紙とペンがなくても
ケータイやPCに上の図を保存して
メモアプリに書くことができます!!
5分で出来るので
今からメモアプリを開いて
書いてみましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
分からない人必見!音程ってなに??音程を理解するはじめの一歩!
こんにちは!
ピアノ講師の
あやねです!
今回は
音程のしくみが
分からない…
と躓いている方
必見の内容に
なっています!
これを読むことで
音楽理論が分かるように
なります!
音楽理論が理解できた
あなたは
できるようになり
大学の試験も簡単に
こなすことができます!
逆に
これを読まなければ
音楽理論が
分からないまま
大学の試験も
良い点数が取れません
そうならないために
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
それではさっそく
説明していきます!
そもそも
音程とは
ある音とある音の幅のことで
単位は「度」になります
例えば基準がドの場合
基準ドとドの音程は1度
基準ドとレの音程は2度
となります
そして
よく聞く1オクターブは
音程でいうと8度になります
「すぐに理解できない…」
なんて不安に感じる方も
いるのではないでしょうか?
私も最初は
かなり
時間がかかりました!!
そんな私が
この画像を見るだけで
苦手意識がなくなり
理解が早くなりました!!
難しくて
すぐ理解できないことは
苦手意識が生まれてしまいます
そうならないために
1日1回、模様として
上記の画像を見ましょう!
この投稿を見たあなたは
すでに
理解への一歩を
踏み出しています!
何事も
行動しなければ
変わりません
まずは
音程の模様に
慣れていきましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ピアノを弾いてすぐ疲れてしまう人必見!ピアノを弾く正しい姿勢とは?
こんにちは!
ピアノ講師のあやねです!
今回は
ピアノを弾く姿勢について
お話しします!!
みなさんは
ピアノを弾くとき
どんな体勢で弾いているか
知っていますか?
姿勢は
ピアノを弾く上で
ものすごく重要です!!
これを知っておけば
ピアノの表現力が
広がります
逆に知らないと
体も音も
硬くなるでしょう
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
ではさっそく
説明していきます!
ピアノを弾くには
まず
力を抜くことが重要
になってきます
本来
力を入れなければならないのは
指先です
全身に力が入っていると
体が硬くなって
指先に力が入らなくなります
逆に
指先だけに力が入ってると
長時間弾いても疲れません
つまり
ピアノを弾く正しい姿勢は
いかに脱力して弾いているのか
がキーワードになります!!
これを知っておくことで
あなたの表現力が
かなり広がります!!
まずは
脱力してみましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ハイレベルな伴奏!でも実は○○してるだけ!!
こんにちは!
ピアノ講師のあやねです!
今日は
ハイレベルに聞こえる
伴奏法について
お話しします!
「伴奏って難しい…」
と思っている方は
多いのではないでしょうか
しかし!!
これを知っておけば
あなたも
ハイレベルな伴奏が
出来ちゃいます!!
逆に知らなければ
伴奏に対して
苦手意識を持ったまま
になってしまいます
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
伴奏には
たくさんの形態が
ありますよね
しかし、ほとんどの伴奏は
一定のパターンの繰り返しを
しているだけなのです!!
例えば
左手が細かく動いているような
伴奏形態は
「ドソミソ」の繰り返しです!!
コードによって
音は変わりますが
模様として見てみると
同じことを繰り返しています!
これが分かって
出来るようになれば
簡単だけど難しい伴奏
ができるようになります!
逆に
分からないままだと
難しいと思ったまま
苦手になってしまうでしょう
そうならないためにも
まずは伴奏模様を
見てパターンを理解しましょう!!
やってみないと
なにも変わりません!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
使うコードは3つだけ!これさえ覚えればほとんどの童謡が弾ける1、4、5!!
こんにちは!
ピアノ講師のあやねです!!
今日は
コード(和音)について
お話しします!
「だんだん
専門的になってきた…」
なんて思った
そこの
あなた!!!
覚えるのは
たったの
3つだけ!!
この3つさえ
覚えておけば
ほとんどの童謡が
弾けちゃいます!!
逆に
覚えていないと
簡単な童謡も弾くのに
時間がかかるでしょう
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでください!
それではさっそく
説明していきます!
コードとは
2つの以上の音を
同時に鳴らす和音のこと
をいいます
覚えるのは
その曲の主音から
数えて1、4、5番目の
コードです
例えば
C(ド)が主音の場合
1番目 → C、E、G(ド、ミ、ソ)
4番目 → F、A、C(ファ、ラ、ド)
5番目 → G、B、D(ソ、シ、レ)
となります
しかし
3つも覚えられるか不安だと
思う方もいるのでは
ないでしょうか。
まずは
1と5のコードを覚えましょう!!
1と5のコードは
童謡に関わらず
どんな曲にでも
登場します。
これさえ覚えておけば
子供たちからの
突然のリクエストにも
対応できます!!!
逆に覚えていなければ
子供たちの
期待に応えられません
行動しなければ
何も変わりません!!
まずは少しずつ
挑戦してみましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
弾き歌いで1番大切なことって?
こんにちは!
ピアノ講師のあやねです!
今日は
弾き歌いの極意
をお話しします!
みなさんは
弾き歌いで
1番大切なこと
って何だと思いますか?
多くの方は
「間違えないで弾くこと」
だと思っているのでは
ないでしょうか?
それは違います!!
これを知っておくことで
あなたの
弾き歌いへの抵抗が
減ります!!!
逆に、知らないと
弾き歌いに対して
いつまでも
抵抗があるでしょう
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
では早速
説明していきたいと思います!
まずは
歌に集中すること
です!!
もちろん
ピアノを間違えないことも
大切です
しかし
子供たちは
ピアノではなく
先生の声を聞いています
つまり
弾き歌いで1番大切なのは
歌なのです!
あなたが
歌い続けることで
子供たちは楽しい
歌の時間になります!!
逆に
歌まで止まってしまうと
子供たちまで
不安になってしまいます
そうならないために
まずは
どんなことがあっても
歌い続けてみましょう!!
今回の記事は以上です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!